すてきにハンドメイド「着こなし自在なコットンブラウス」

戻る
【スポンサーリンク】
11:45:08▶

この番組のまとめ

♪~今回の作品は 凸凹していてシワになりにくい生地なのでバッグから出して すぐに着られます。 今回の作品なんですけれどもリネンのギンガムチェックで作ってみました。 基本型のブラウスの丈を長くしたワンピースです。 今回はですね こういう凸凹のある生地を選んでみました。 生地に凸凹があるので肌に触れる面が少しになってサラッとした感覚で涼しい感じですね。

仮留めはミシンでしちゃって大丈夫ですか?はい 大丈夫です。 そして 表に戻してから前立てを整えて端をミシンをかけていきます。 ミシンで縫う時なんですけれども縫い代の幅と…まずは 最初に返し縫いをしていきます。 きちっと しつけをかけてミシンで縫いましょう。 いくつも ワンポイントを教えて頂いたんですけども合い印の ペンで描く代わりに切って印をつけるとかあと型紙… 厚紙でしたっけ。 早速 ミシンがあるので 理子さん。 けど 厚紙があると安心してというかこれ 針にも当てる感じでいいんですか? 厚紙は。

最後は さっきのポイントのボタンホールなんですけどもなんか ボタンホールって一見 難しそうというか大変じゃないかなと思いますよね。 そうなんです ミシンのボタンホールがちょっと苦手だったりするので。 という事で ボタンホールとブラウスの作り方の続きをご覧下さい。 作りたいボタンホールの形のスイッチを入れてそして スタートボタン…布をセッティングしてからスタートボタンを押しますね。 そして 右身ごろの上に型紙をのせてボタンホールがスタートする位置に目打ちで印をつけます。