たいのアラ炊きにかつおのたたき魚介料理がパパッと作れると食卓も充実し何だかうれしいですよね。 ちょっとしたコツさえ覚えれば誰でも簡単に 気軽に魚介料理を楽しむ事ができますよ。 魚介料理は難しくない！シンプルで手軽なレシピを１年にわたってシリーズでご紹介します♪～そういう時って ほら冷蔵庫にあるものねストックしといた食材でお料理できるといいですよね。 さあそして最後は…同じくえびが主役のおかずですがプリプリに仕上げたえびを 青じそなど和の香味野菜を使った特製マヨネーズソースであえます。
でも あの どこまでが焼けてるかご心配になってどうしても ちょっと焼き過ぎになれる方もあるかなと思うんですけれどもまあ とりあえず こう片面焼けてちょっと しっとりしてきたらひっくり返してもらったら大丈夫です。 じゃあ もう片面焼いている間にまた次は ドレッシングに他の具材を混ぜ込んでいきたいと思います。 ドレッシングも吸いますしすごく あっさりと仕上げる事ができます。 先に このドレッシングでちょっと あえておきますね。 糸寒天が ドレッシングを程よく吸ってねすごく おいしくなるんですよ。
焼く時は短時間でプリプリの食感を残すようにして下さい。 今回は殻付きのブラックタイガーですね。 そうですね 普通のブラックタイガー。 ええと 尾っぽを使う場合は一番最後の この関節は残しといて頂いた方が外れなくていいのでね。 水けを拭いて これで汚れがこう きれいに取れたのでこれを今度はプリッとした食感にしていきたいと思いますね。 かたくり粉で汚れを取って今度は食感を出してくれるのは？それは お塩なんですね。 お塩を ちょっと ２つまみほど下味にもなりますけどもこれで プリッとした食感をつけていきます。
で こちらの方でフライパンにはこれ ごま油が入って中火にかかっていますね。 大原さんこれはえびをどうしてまたピカタ風にしようと思ったんですか？そうですねまあ えびってね まあ こうして衣をつけて焼いてあげるとふっくらとしておいしく仕上がっていくのでねこのよう 卵をつけるとおいしくなるなと思ってるんですけども天ぷらとかよりも 冷めても 何かおいしいっていうんですかそれも 大事な事なんですよね。 こうなったら火が通ってるという事なのでこうしたえびをこちらの方にフライパンからこちらの網に 一回取って下さい。
焼き色がついたら裏返してもう それからは お野菜も蓋をせずに焼いて頂くと蒸気がこもらなくていいかなと思いますね。 そして そのあと塩をもみ込む事で今度は食感がプリップリになりますよ。 さあ 今度もえびの下準備からですね。 あの これは先ほどと同じようにピカタと同じように下準備して頂きます。 えび全体に小麦粉をまぶして頂いて先ほどと同じようにごま油を敷いたフライパンで中火で焼いています。 ブラックタイガーはね 焼くとすぐ 赤く変わるからこう焼けたかどうかが分かりますよね。