きょうの料理 大原千鶴のもっと気軽に魚介レシピ「えびのピカタ風・和風えびマヨ」

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この番組のまとめ

たいのアラ炊きにかつおのたたき魚介料理がパパッと作れると食卓も充実し何だかうれしいですよね。 シンプルで手軽なレシピを1年にわたってシリーズでご紹介します♪~そういう時って ほら冷蔵庫にあるものねストックしといた食材でお料理できるといいですよね。 さあそして最後は…同じくえびが主役のおかずですがプリプリに仕上げたえびを 青じそなど和の香味野菜を使った特製マヨネーズソースであえます。 じゃあ これ混ぜるだけでドレッシングが出来たのでちょっと えびを見てみましょうかね。

ドレッシングも吸いますしすごく あっさりと仕上げる事ができます。 先に このドレッシングでちょっと あえておきますね。 糸寒天が ドレッシングを程よく吸ってねすごく おいしくなるんですよ。 そうすると プリプリの食感でかたくなりすぎないようにと思っています。 フライパンには サラダ油を1cmほど入れて頂いて中火にかけたものになってるんですけれどもこちらに おなすをどんどん入れていって上下を返しながら 全体が少し こんがりするまで揚げ焼きにして下さい。 焼く時は短時間でプリプリの食感を残すようにして下さい。

殻が付いてるのでね内側のヒレヒレッとした脚のついてるところから むいていきます。 ええと 尾っぽを使う場合は一番最後の この関節は残しといて頂いた方が外れなくていいのでね。 確かに見た目にも何だかキラキラしてきました。 何か キラキラとねきれいになってくるので。 水けを拭いて これで汚れがこう きれいに取れたのでこれを今度はプリッとした食感にしていきたいと思いますね。 かたくり粉で汚れを取ってちょっとねうまみが出てくる感じでまた今度は モチッとした感じがしてくるんです。

やっぱりえびは焼く前には小麦粉をつけたりする方がいいですか?そのままで焼くと何て言うんですかねこう ふっくら仕上がりにくいんですね。 で こちらの方でフライパンにはこれ ごま油が入って中火にかかっていますね。 お弁当にも使えるし 作り置きしておいといてあげてもふっくらしてるから いつ食べてもおいしい感じに仕上がるそういうのも大事ですよね うん。 こうなったら火が通ってるという事なのでこうしたえびをこちらの方にフライパンからこちらの網に 一回取って下さい。

そして そのあと塩をもみ込む事で今度は食感がプリップリになりますよ。 最初に殻をむく時に 取っておいて頂いたら大丈夫と思います。 えび全体に小麦粉をまぶして頂いて先ほどと同じようにごま油を敷いたフライパンで中火で焼いています。 ブラックタイガーはね 焼くとすぐ 赤く変わるからこう焼けたかどうかが分かりますよね。 こちらの方にですねみじん切りにしたたまねぎと青じそと みょうがこちら 香味野菜ですねこれを入れていきます。