落語ディーパー!~東出・一之輔の噺(はなし)のはなし〜「お菊の皿」

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23:07:03▶

この番組のまとめ

♪~お菊の幽霊が毎夜 古井戸で恨みを込めて皿を数える怪談のいわば パロディー落語人気と実力を兼ね備えた…東出さんこの噺 どこがお好きですか?そうですね。 ゾ~ッとするだけの噺の落語って結構 ありますか?いわゆる 普通の怪談噺…普通っていうか 怪談噺はもう 終始因縁めいた噺で 怖がらせる。 春団治師匠の口調なんてね結構 関西弁… 上方弁ですけど愛きょうがあるんですけど怖さなんかもね出るでしょう。

「らくだ」って噺があっておっかない人本当に もう まあちょっと道に外れておっかないらくだっていう人の兄弟分の手斧目の半次っていうのが出てきて くず屋さんを脅す場面があるんですけどらくだの方が怖がらせようとこう すごんだ時に「いや… いやぁ…」ってくず屋さんのリアクションで怪談噺で言うと ほかにお好きな怪談噺ってありますか?僕は 「真景累ヶ淵」という。 本当に この「累ヶ淵」は圓朝師匠って方が作ったんですけどやる時は 必ず お墓参り行ってやらせて頂きますって言わないといかんよって。

ただ 僕 思うのはこの噺はね そういう変える 自分なりに演出するくすぐり入れるっていうふうにすごく向いてる噺だと思うんですけどどれでも 何でも 古典落語ってそれ できないんですよ。

僕 よくやるんで「青菜」っていう落語があって「青菜」の中で「青菜」に出てくるおかみさんねすごい おっかないおかみさんを虫のタガメっていう…「うちのかかあはタガメに似てるんですよ」って今 言ってんだけど それは多分7~8年前に 何か アドリブでね。 それがあまりにも自分勝手だったら「お前 何やってんだよ」ってなるかもしれないですけど基本的に…こっちが セリフ詰まってる時に何か言ったけど伝わってなくてでも こっちが 「もう一回言ってみろ」とか言ったらすんなり言えるし。