3年連続で 12万人を超える小中学生の不登校。 子どもの不登校に対して親は何ができるのか一緒に考えてみませんか?悩める保護者と尾木ママがとことん語り合う…今回は スペシャル!1時間じっくりと語り尽くします!尾木ママ夏休みも終盤に近づくと子どもの気持ちちょっと揺れ動くようですね。 さあ そして 今回はわが子が不登校の経験があるあるいは現在不登校中ですというホゴシャーズの皆さんにお集まりを頂いております。
親は戸惑って 「何で? 何で?」と思ってしまうんですけど親子ともども 戸惑ってしまう不登校の初期。 ここは 不登校の子どもたちや地域の子どもたちが子どもが学校に行かなくなった時親はまずどうすればいいのでしょう?とはいえ 親としてはやはり行かない理由を聞きたくなってしまうもの。
アマガエルさんは どうですか?そうですねうちの子どもは小学校1年生の頃から学校に行かなくて4年生からフリースクールに行ったんですけれども…「どうして学校行ってないの?」みたいな感じで割といろんな 全然知らない方でも聞かれたりしたのでよくないですね。 実際問題自分の周りで気になる卒業については…さあ 学校に行かなくても選択肢としてはいいと。 私の場合は…ではですね不登校を経て学校に戻ったら小学校から中学校にかけてのおよそ7年間いわゆる「不登校」だった。 それが 小学3年生の時突然 学校に行かなくなった。
高校で不登校にならなかった理由何かあります?一番大きかったです。 やっぱり それまでに…劣等感というか 引け目とかそういうのは高校の時は感じたりしなかったですか?他の子たちは学校に行ってる。 具路さんの場合は不登校から学校に戻ってそれからまた人生が続いているわけですけども不登校のあと学校に戻らずに社会に出た方はどんな人生を送ったのか。 現在 店舗のデザイン・施工を行う工務店の経営者としてそして飲食店のオーナーとして働く一瀬智久さんもかつて不登校になった経験がある。