ハートネットTV+「#8月31日の夜に(2)千原ジュニアと語る10代の憂うつ」

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この番組のまとめ

千原じゃあ、すごく巨大なものが迫りくるみたいなそんな感じではなく?栗原そういう威圧感というのは感じたりはしなかったんですけどでも、10代の人たちって学校というのが自分にとってはものすごい大きい世界世界の中心というふうに思ってしまう人がすごく多いと思いますしやっぱり学校だけがすべてじゃないというふうにそういうふうに感じることがうまくできないというのが僕は本当よくよく感じていました。

天声ポラリスさんは高校2年生自分を嫌いで死にたいというより生きていたくないという気持ちをメールで伝えてくれました。 千原大森さんは、どうですか。 大森私は打算的に中高生活を送っていたのですごい行きたくないしすごい休んでたんですけどぎりぎり卒業するためには何日、出席日数が必要か聞いて休める日みたいなのを自分で丸つけていてそこを希望に学校頑張って行くっていう感じで夏休みはなかなか、ずっとそれが続くなみたいな感じで。 ♪~千原ポラリスさん高校2年生、女性。 千原アルタイルさん高校2年生で中退された男性、18歳。

千原大森さんとかは学生のころからそういう気持ちはあったんですか。 ♪~千原アルタイルさんやっぱり学校に行くか行かないか僕は別に転校するとか通信制に転校するのは十分ありだと思うんです。

僕自身は母親のことをすごい信頼していますし自分が母親に相談したくないことは自分の友人であったり主治医に相談していることがすごい多かったので。 千原ポラリスさん家族や友達の前で見せている自分は明るくて天然で何も悩みがないようなキャラなので本当の暗くて弱い自分を見せるのが怖いんです。 千原僕なんかは14歳くらいのときはホンマ自分以外全員敵やった感じでしたね。