趣味どきっ! カラダ喜ぶベジらいふ「香りらいふ 青じそ・バジル」

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この番組のまとめ

「スイカの冷製ガスパチョ・バジルの香り」でバジルが 使われていると。 バジルは「王様の草」っていう意味なのでまさに 香りが王様の。 先生 バジルの香りなんですが「香りらいふ」どんな成分が含まれてるんですか?オイゲノールとか 香りの爽やかな成分が何種類か入ってるんですけども油と合わせる。 おすすめは バジルイコール イタリアンという既成概念を捨てる事だとおっしゃいますが…。 バジルペースト。 仕上げに 塩こしょうを入れてもう一度 かくはんしたら「バジルペースト」の完成です。

瓶に入れといても 表面がだんだん黒く葉っぱが変色してしまって瓶の中に入れても 保存期間が1~2か月しか もたないので私の一番のおすすめは バジルペーストを作ったら 即こういうふうに。 そうすると もったいないのでおうちにある ねぎとか豆板醤とかおうちにある普通の調味料を合わせた中に つけておくとこういうふうな キムチ風が出来るんです。 先生 この青じその独特の香りねこれ どんな成分が含まれて?日本人がずっと使ってきたものですけどペリルアルデヒドっていう香りの成分が。

ですから 10g食べてもね…100g食べられると量は 多いですけど1gだと1枚 2枚だと含有量が高くても摂取量が少ないのでそんなに たくさんは栄養は とれないので香りを期待して食べるそういうお野菜だと思う。 ところで神保シェフどうして シソ?イタリアンといえばバジルというイメージですが…。 バジルと一緒に揚げても バジルはバジルで味があるんですけどもバジルって油で揚げると香りが 飛んじゃうんですよ。 モッツァレラチーズと アンチョビ。