でもね さんまの塩焼きをしてその2番目の料理というかねそれが 「さんまの辛煮」というのを今日は紹介したいと思いますよ。 なるほどそのお料理こちらご覧頂きましょう。 そして 作っておいたら1週間ぐらいねもう 安心して 冷蔵庫にあれがあるなと思ったら家へ帰んの 楽しみになるようなねお料理ですからね丸ごと食べます。 まあ このようにね 見た目にね「あ~ きれいやなあ」と「ピカピカ光ってるわ お母さんあれ 何?」というようなねこれがね やっぱり 旬のものの鮮度の良さを表しますわ。
そして やはり 手前から前に包丁を押し出すようにゆっくりとこうやって切ってもらったら細う切れますからね。 ジンジャーと掛けてるんですけども。 あっジャンジャンとジンジャー英語が出てくるとは思いませんでした。 半分 敷いて あと 半分上に。 だから塩焼きにしよういう事でも包丁の腹で こうやって おなかをなでるぐらいの事はして下さいね。 ウロコの下に この まあ 言うたら雑菌とかもありますので。 今日は筒切り。
しょうゆだけで煮てたのをまあまあ それもねあんまり 調味料が多いと辛かったりしますので 私はあの… 酢の分量もしょうゆの分量も 今日は控えて現代風に煮ておるという事ですね。 今 これ 中火ぐらいで煮てますけどもねだんだん 同じ火加減でも 火が煮汁が減るとともに小さく あの…火加減が強くなってきますからだんだん 弱めていくというふうにして下さい。 …に 火で まあ 幅を持たして1時間以上になってもかまわないですからあの… 火を弱めるという事でしょ。
せめて 粗熱というか湯気が出ないぐらいに取っておいてそしてねこうやって煮汁を切るざるに上げるという事なんですよ。 いや こうやって見るとさんまの存在感と同時にこのしょうがもねいい雰囲気を出してますね。 そしてね まあ ああやってまあまあ 器ごとしまうという事もいいですけどもいいのはね このまま あの…まあ このような金属製なんかに入れて保存しておくそして 食べる分だけ1人 2切れやとかね 取って食べる時はね。
22cmぐらいですね この フライパンは。 これでね まあまあ 中火ぐらいの火加減でいくでしょ5分ぐらいになったら揚げ色というか焼き色ついてきますからまた それを返してあの ゆっくり 10分ぐらいから火が入り始めます。 まあ こんな調味料で全体が満足できるぐらいのその加減になります。 そして まあ このように底から混ぜて からめて頂いたらこれ 私 やってる間にね あの…おかずになるような その大学芋のような感じに仕上がります。