こちらのガスパチョはイタリアンの神保シェフ直伝の「スイカの冷製ガスパチョ・バジルの香り」でバジルが 使われていると。 バジルは「王様の草」っていう意味なのでまさに 香りが王様の。 あのバジルソースなんかはじゃあ理にかなってるわけですね。 こちらは 日本にバジルが それほど広まっていなかった 30年前から栽培を続けている農家です。 おすすめは バジルイコール イタリアンという既成概念を捨てる事だとおっしゃいますが…。 バジルペースト。 豆腐が あっさりしてるんで結構 バジルの味がしますね。
では先生 バジルを調理する際のポイントは 何でしょうか?吸ってくれると 香りが。 さあ これを踏まえたバジルの栄養を十分にとる事のできる料理が春巻きって正直ね 普通に作ったらめっちゃ面倒くさいんですよ。 結構 赤いキムチエキスが いっぱいあるけども しそが主役なの?先生 大絶賛ですよ!よかったです。 そうすると もったいないのでおうちにある ねぎとか豆板醤とかおうちにある普通の調味料を合わせた中に つけておくとこういうふうな キムチ風が出来るんです。
先生 この青じその独特の香りねこれ どんな成分が含まれて?日本人がずっと使ってきたものですけどペリルアルデヒドっていう香りの成分が。 ペリルアルデヒドが入ってるんですねこれは。 ところで神保シェフどうして シソ?イタリアンといえばバジルというイメージですが…。 モッツァレラチーズと アンチョビ。 以上を踏まえた 青じその掟とは?青じそ料理のポイントは…あの~ 再放送みたいな感じでさっきのバジルとあんま変わんないですね。