ツヤツヤで ねっとり里芋のぬめりが大活躍の煮物や味わい深いグラタン。 特に秋は やはりお芋の味がしっかりしてきて家庭料理として ホッとした味に仕上げるのが大好きなんです。 ここで しっかり里芋を乾かすのがポイントです里芋は下の方から なり口に向かい洗わないんです。 里芋の煮物 作られる時にお芋くずれたり割れたりします？しますね。
胴と足がつながっている部分を外しワタごと足をゆっくり引き抜きます胴の部分は 軟骨を外してエンペラごと １ｃｍ幅に輪切りにし足は 食べやすい大きさに切りそろえます冷ましておいた鍋をコンロに戻し再び弱火にかけます。 で 次に この耳 エンペラの部分がちょっと かたいですからいきます。 ここから いよいよ松田流肉じゃがの美しさを生む見せ場ですここにさっきの大事な面取り入ります。 そして また厚手のペーパータオルですがもちろん お味を煮含める意味もあるんですが牛肉って 結構細か～いアクが出ますよね。
今日教えて頂くのがまさかそのふかし芋？ふかし芋はね柘植さん多分 おできになると思うのでもうちょっと… ちょっとさつまいもで おしゃれなグラタン。 おしゃれなグラタン。 さつまいもって 時々結構 シワシワッとなってるので少しお水を含ませておくとさつまいもも切りやすいですしどうもね おいしい気がします。 オーブンに入れられる オーブンウェア。 今日は ちょっとこんなフライパン形ですけれども普通のキャセロールとかで大きく焼かれても。 グラタン皿のようなものでも。