♪～片山晋呉プロを４度賞金王に導きこれまで延べ４万人以上のアマチュアゴルファーを教えてきたカリスマコーチ。 そこをね 今回は テーマにしてフルスイングで。 今回は７番アイアンを使って美しいフルスイングを身につけます。 フィニッシュはバランスよく２秒止める。 で フォローでの振り終えたあとに結構 こうやって起き上がってフィニッシュ 作っていっちゃうんでもうちょっと 前傾が こうとれてる感じで フィニッシュします。
そしたら「ああ じゃあ 肩を回してフィニッシュまで作んなきゃ」とかそういう ちょっとプロを真似しちゃう誤解がこう 始まっていっちゃうと。 で 最後 フォロー アンド フィニッシュで２秒止めるっていう感じ。 バットやおもりのついたクラブなどでスイングするとフィニッシュを安定させる練習になります。 だいぶ 何か… 方向もいいですし何か ひじの感じもいいしフィニッシュの持っていき方が ちょっとまだ 分からない感じですかね？何か分からないですけど２秒止まろうと。 清水さんの課題はこのフィニッシュの姿勢。
それでもね 意外と大きく上がってるもんなんで感覚的には 左腕のポジションが水平なポジション 大体このぐらいのイメージじゃないですか。 あっ 出ましたね フィニッシュ地蔵。 「フィニッシュはバランスよく２秒止める」。 これ 開きやすい原因としての一つがやっぱ こうグリップになるんですよ。 グリップを もう少しだけ親指の位置は合ってるんですね 左手の。 左手を少しかぶせるグリップに直しました。 課題はグリップを軽く握る事に加えフェースの向きを意識する事。
そして 今回のテーマが ジャジヤン！ジャジヤン！勝負のポイントは？合計点の多いチームが勝ちとなります。 で グリッププレッシャーは意外と ちょっと何か 僕は抜けてたように見えたんでここ １５点です。 勝野さんの あの ポイントはフェース面でしたね。 そして グリッププレッシャー １５点。 勝野さんと同じくクラブフェースが課題の松本さんからです。 グリッププレッシャーも抜けてました。 最後はフィニッシュの姿勢が課題の清水さん。 で グリッププレッシャー もう多分 ２割５分ぐらいちょうどよかったと思いますね。