夏休み最後の夜「ハートネットTV」では生放送で 10代の死にたいという気持ちを語り合いました。 やっぱり 死にたいっていう気持ちを誰かに伝えるってのはとても勇気がいる事だし恥ずかしい事だし頭ごなしに説教とか安易な励ましとかされると一番傷つくんですよね。 僕なんかは 14歳ぐらいの時にほんま 自分以外全員敵やった感覚でしたね。 で テレビつけたら こういう番組で子どもたちを救わない大人が悪いみたいな事 言うてる大人に対して「いやいやいや…」みたいな。
あと… 学校じゃない場所そして 今の職場じゃない場所で卒業するまでは とりあえず生き延びてもらいたい。 私は みんなでいる時に自分だけ違和感を感じるっていう時が死にたいっていう時だったので一人になりたかったのでトイレの一番奥の部屋に入ってヘッドホンして 好きな音楽聴く時が一番守られてる感じで自分の世界を どこでも作れるから音楽があれば…。 小学校から中学校の9年間は…。
さあ 松本先生が タクシーでいよいよ到着されたそうです。 あっ 松本先生 お疲れさまです。 さあ 松本先生が到着です。 皆さん 松本先生に聞いてもらいたい悩みのツイートご紹介していきます。 まだ ちょっと それを誰かと一緒に考えていったりとかその 自分が そういう問題を抱えて困ってるって事を 誰かにずっと 伝え続けるというか話を聞いてもらうって事は無意味ではないと思ってるんですよね。 追い詰められた人って 周りの人からも駄目出しを食らいあと 自分自身でも いつも自分に対して 駄目出しをしてるんですよね。