漫才先生~ビジネス基礎○○講座〜 第1回「トレンディエンジェル」

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この番組のまとめ

笑いをとる武器は己のマイナスポイントだが…。 コンプレックスっていうのをこうもっと裏側から見てみたりとかね。 解説するのは 一人のカリスマコンサルタント。 有名英語学習プログラムを記録的に売り上げた実績。 トレンディエンジェルと申します。 皆さんの中でコンプレックスお持ちだよっていう…。 トレンディエンジェル先生がまず肝に銘じよというポイントは2つ。 「コンプレックスは最大の武器」。 という事で我々はですね「ビジネス基礎 コンプレックス講座」を行いたいと思います。

「チェケラッチョ ハゲラッチョ」と軽やかにハゲに触れネタにしたら ブレーク。 そんな経験 一般のビジネスの現場に生かせるもの?事前にねちょっと皆さんのいわゆるお仕事の悩みっていうのをちょっと伺わしてもらってるんですけれどもまずちょっとオノデラさん。 一回 ちょっとねオノデラさんのね…。 さあではいいですか?ではオノデラさんのねデモンストレーションでございます。 そこはいきなりやっぱねオノデラさんも最初仕事の話いきなりしてたでしょ。

そこで斎藤先生が提案する解決方法。 保険の話をちょっと一回やめるっていうのが私の今回の最初の提案なんですけれどもとりあえず相手とですねまず話す。 コンプレックスをこのまあマイナス自己開示っていうか自分の欠点を最初から言うと助けてあげたくなるし愛されキャラになっていくので好感度すごい上がる。 皆さんねやっぱその僕らのコンプレックスをね皆さんユカさん言ってくれましたけども…やっぱ困り顔なんですよあなたのコンプレックスは。

まあ ここまでは 普通の人はできないと思うんですがずっと「タナカさんですか?」とか斎藤さんの方から質問されてましたよね。 …で 質問する方が会話のイニシアチブを取るので全く ビジネスの用法としては正しいやり方をされてました。

困り顔を生かしながら 見せたコミュニケーションの工夫。 うん トレンディエンジェル。 K−POPって あれだろ?北朝鮮の…。 知らないんですか? BIGBANG。 BIGBANGは知ってる。 メンバー 僕 全員 言えるんですBIGBANGは。 えっと フランクリンオバンドー ウィルソン。 いや それビッグバン打線のメンバーだから。 ビッグバン打線か。 まあ ちょっと やっぱ漫才はね 漫才なんですけど…それがコミュニケーションに生かされるとは?会話 得意だよって方 います?会話 いわゆるクライアントとの…。

だから その…本当 もうね 適当でいいんですよ本当に 内容は。 ただウソをつかないレベルでの適当力。 そうすると会話 絶対つながるし相手も面白くなってくると思います。 本当にもう むちゃ言って「えっ」とか言って「趣味 何ですか?」とかいろいろねベーシックな質問あるじゃないですか。 適当力を生かして。 適当力で 相手の話にどこまで合わせて乗れるか。 冬派っすか?私 冬派です 本当に。 サーティーワン… 私サーティワンアイスクリーム大好きなんです。 偶然ですね私の名前もアキハです。