漫才先生~ビジネス基礎○○講座〜 第2回「サンドウィッチマン」

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この番組のまとめ

どうも初めましてサンドウィッチマンと申します。 さあという事で今回ですね我々サンドウィッチマンが伝えたいテーマこちらでございます。 スナック…まあいわゆるお菓子全部に対してどういうふうにするのが一番いいですかねっていうコーディネートみたいな感じの仕事をしています。 結構小売業さんにそういう意味でプレゼンする機会が多いんですけど結構言いたい事があるんですけどそこまでなかなかいかなくてですね……っていう事が多くて。 プレゼンのポイントですよね。 はい「プレゼンのポイント」でございます。

挨拶から本題まで松永さんのプレゼンの流れでしたが…。 で前回の販売実績と反省をまず述べると。 新商品というか時期的なね旬の商品のご提案という事なんですが。 これってどうなんですか?会社的にこの方式なんですか?そのやり方というかプレゼンの。 そこが一番今回言いたかった事です。 さあ我々サンドウィッチマンの漫才のネタでおすし屋さんのネタがあるんですよ。 これはもう本当に漫才師のテーマ。 だったら ダラダラ ダラダラその設定に入る前にしゃべる事をなくそうというそういう僕らの中での勝負なんですね。

この授業の様子別室で目を光らせていたのはスゴ腕ビジネスウーマン 和田裕美。 企業に勤務時代有名英語学習プログラムを記録的に売り上げた実績。 ここまでのサンドウィッチマン先生の話をどう見るのか。 ジョブズとかでも最初にズバッて言ってからプレゼンでガッて興味を引きますけどサンドさんの言うように興味のあるものを持ってくるというのはすごいいい事だと思います。 で本当に4月30日は富澤の誕生日でもありカルビーの創立日でもあるんですね。

だからテレビ番組ってアヴァンVTRっていうのがあるんですよ。 ダイオウイカのね テレビなんかもその方が 情報もきちんと伝わりやすいという事。 サンドウィッチマンと申します。 会長室… 松本会長今 こちらに お座りですが会長室は どちらなんですか?ございません。 ここに 今 入りますとコンピューターにICカードをアクセスしましてそうすると コンピューターがね「今日は お前 あそこ座れ」とかって 指示するんですね。

まあ 要するに何度も何度も練習していってプレゼンの しゃべらなくちゃいけない言葉を磨いていくという事なんです。 商品 愛してるって事は欠点まで愛するので何か 相手の方がネガティブな印象を持ってる事さえもこちら側の愛が大きすぎるとそれをプラスに転換できるのでとりあえず商品の付加価値がばく大に上がるんですね。 更に サンドウィッチマン先生おなじみのフレーズの生かし方。

本当ですか!?音のしないスリッパなんてあります?奥さんには 絶対バレないです。 スリッパの?スリッパで卓球の世界チャンピオン誰もいないんで第一人者としてやってみませんか?いきなりだけど まあ でも運動にもなるしね。 これ 実は スリッパって この形明治から変わってないんですね。 明治からあんの?明治時代からスリッパってあるんですよ。 その時からこの形 変わってなくてですね恐らく 私 ちょっと素人なんであれですけど明治時代の漫才師の方もこのスリッパで突っ込んでたんじゃないかなと思うんですね。