で ちょうど お料理もピシッと使えて食べきりサイズというんですけどまさにそのサイズのダイコンということです。 いいでしょ？しかも 今ね ミニダイコンって いろいろ品種があって カラフルなんですよ。 カラフルなダイコンは これから涼しい季節に育てるには いいのよね。 でも 白いダイコンも育てたい気はしますけど白のミニダイコンというのもあるんですか？もちろん ありますよ。 だけど 全体的にいえることは夏のダイコンよりも冬のダイコンの方が甘い。
同じダイコンなんですけれども育ち方が若干違うんですよ。 じゃあ 次に入れるのは野菜用培養土。 じゃあ まき穴をここにあけていくんですがいくつ あけましょうか？え～ ミニダイコンですよね？やっぱり ４本ぐらい作れるんじゃないですか？ここ トントン トントン？はい。 でもね ダイコンって 実は葉っぱが すごく大きくて中央部分が全部重なり合ってしまうとお日様が当たらないんです。 対角線上に トントンとあけて頂いて間は そうですね ２０ｃｍぐらいあけて頂くといいですね。
で １週間ぐらいで 双葉がしっかりと開きますのでそうしましたら…４粒まきましたよね？タネまきから１週間後双葉が開いたら４株のうち 元気のない株を１つ 間引くの。 ちょっとこれ見てくださいラッカセイ！ラッカセイなんですけど全然 花が咲いてないのですがこれ 大丈夫ですか？こんなもんなんですか？ まだ。 大丈夫じゃないです！ラッカセイはこういう黄色い花が咲いてそのあとに この子房柄が土に潜って実が出来る ユニークな野菜。 少し柄を残しても大丈夫ですよ勝手に落ちるので 無理しないで。