すてきにハンドメイド「かぎ針で編む秋色のスクエアバッグ」

戻る
【スポンサーリンク】
21:33:43▶

この番組のまとめ

それで あと 神戸さんが考えて下さったポイントがあるんですけどそのおかげでほどけにくくなるんです。 いくつかのポイントを押さえればいけるんですね。 ポイントは 超極太ぐらいのストレート糸を使う事。 立ち上がりの鎖を1目編んだら裏側を出して細編みを編みます。 最初に編んだ細編みの頭2本に針を入れて引き抜き編みをします。 続けて 鎖編み1目を編んだら1目とばしてあいている部分に針を入れて細編みを編みます。 あとはこの鎖編み1目と細編み1目を繰り返して編んでいきます。

4段めは裏側を見ながら編みますがここも ポイントがあるんですよね。 白い糸で編む中長編みがこの編み地のポイントなんですよね。 この中長編みを編み入れる事で不思議な編み地になっていきます。 今回 極太糸 これを使っているんですけれども裏地がなくてもリップとか細かいものが落ちなさそうなんですよほんとに。 そして もう一つのポイントは輪にするタイミングなんですけど。 そうですねほんとにね 幅とか質感とかいろいろ手芸店では置いてありますので今回でしたら メンズ レディース風にも変えられますし持ち手によっては。

残りの糸を30cmずつ 12本切ってフリンジ用の糸を用意します。 フリンジが本体の根元にくるように肩ひもの糸端も引き締めます。 持ち手の反対側は60cmに切った糸を通して同じように フリンジをつけます。 また レザーのポイントになるものこういうスナップボタンとかいろいろ つけかえてみても全然 雰囲気変わりますもんね。