きょうの料理 れんこん大百科「れんこんと豚の照り煮」

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この番組のまとめ

れんこん!今日から3日間 れんこんを使った和風 洋風 中国風の1日目の今日は れんこん大好きな本田明子さん。 れんこん そんなにお好きですか?れんこんは もう大好物でなぜ好きかというと切り方や調理法や味付けやその切り方も縦に切るのか 横に切るのかで全然 味が変わってきてとても楽しい食材です。 そんなきれいなツルッとしたものでもないのでところどころ溝があったりするので必死になって 皮むこうなんて思わなくっていいのでシュッシュシュと この程度で大丈夫です。 これも ジャガボコに入れないで平らにね…。

今日は「シャッキリ モチ」で食べたいなと思ったら 10分ぐらいで。 先に調味料… 下味の調味料を入れていきますよ。 それからここに豚肉を入れていきます。 そしたら ここに…沸騰してます フツフツ。 そしたら ここにですね 豚肉を。 豚肉のふた。 「豚肉のふた」。 れんこんの上に 豚肉で味の付いた豚肉をのっけてきます。 これね 要するに水を沸かした中にれんこんが入ってで 今の この下味を付けた豚肉でしょ。 こう豚肉をのっけたら… 必ずフツフツしてるとこに豚肉をのっけてこのまんま3分煮ます。

「れんこんと豚肉の照り煮」出来上がりました。 それを揚げると はすならではのフワフワ モチモチの食感が特徴でそれで 実は今日自家製のポン酢で食べます。 でも れんこんは水分が多かったり少なかったり いろいろなので今日は結構 チャプチャプいってますので結構 水分が多いのでここで小麦粉を大さじ4杯入れます。 あ小麦粉で調整すればいい…。 でも 最終的にはどのぐらいのかたさ?大体このぐらいで… と言っても駄目ですね その日本語。 あ ワンクッションおく。

外のカリッとしたのと 中のモチモチがちょっと全然違う食感でそれがまた楽しいので。 ほんと 外側がいい食感 カリッとしてて。 中 モチモチのフワフワ。 いや 外側と中のこの食感の違いが面白いですよね。 今日 白玉粉が カップ。 これも水分加減がその時によって だいぶ違うので水を用意しといてもらって。 じゃ まずは れんこんの水分で白玉粉を混ぜながら。 先ほど おっしゃってましたけどれんこんも モチッとするからダブル モチモチで。