♪～講師は…まずはそのスイングをご覧下さい。 ７番アイアンを使ったフルスイングです。 この美しいスイングに近づくため初級者もベテランもあるゾーンを小さいスイングで繰り返し練習する事を習いました。 それを意外とねプロゴルファーたちって 意外とそういうの やってるんですけど意外とアマチュアの方たちのほうがやってる方たち少ないかな。 谷さんのアイアンとドライバーのスイングを比べてみると…。 そうすると 自分なりのきれいな俺流の美しいスイングが出来てくるかなというふうに思うわけです。
基本的にフェアウェイウッドとユーティリティって打ち方はそんな変わんないんですよね。 打ちづらいっていうか何で こうミスが起きてしまうかってとこなんですけどミスショットとして一番起きやすいのってやっぱり ダフりとかトップというのが非常に多いと思うんですよ。 まず それは なぜかというとドライバーの次にクラブが長いっていうところ。 さて…え～ ダウンスイングから体が かなり早く起き上がって球を上げようとする動きと一緒に伴ってこう 右肩が上がるようなタイプ。
でも カッコいいスイングってやっぱ それだけ シンプルに振れてるって事になるんで。 で シンプルに振れてるって事はゴルフの大切な再現性が やっぱあるという事になるわけですよね。 続いて女性チーム清水きおいさんのハーフスイングです。 このスイングの駄目なところはどこでしょう？ちょっと重心が 少し右にいる感じしませんかね。 で ゴルフスイングっていうのはよく アマチュアの方とかってこうやって右側に残っちゃう人が多いんですね 体重自体が。 美しいスイングの基本ですよね。
後ろ側？後ろ側とクラブヘッドが ボールから一番遠いとこに いってるイメージ。 まずは嫌なおじさんゴルファーって？調子がうまくいかないのかだんだん無口になってきちゃったりすると集中してるのは分かるんだけどでもやっぱりプレーをみんなで楽しみたいな～というふうにね。 キャディーさんに「何かちょっとそれ取って」「あれを取って」とかってやってるとあっ キャディーさん…。 特に年配の方もね結構 キャディーさん多いので。 だからキャディーさんもキャディーさんでやって下さるけどあまり甘え過ぎないとか ねっ。