あの和風料理のイメージがね強いですけどね。 でもね 今から40年前にフランスに料理の修業に行った時にやっぱり 日本食 食べたくてれんこん 探したんですけどないんですよ。 でも まあ れんこんってね でもねお肉とも相性がいいんでそれから 味にコクやパンチ…パンチを足す?パンチをね!あと切り方や調理法で いろいろな味わいを楽しめますんでまあ それをお伝えできたらなと思います。
おっしゃる方 いるんだけれどもやっぱり あの 満遍なくお野菜を炒めていきたいのでまあ ちょっと 手間ですけども取り出して頂くと味わいが 全然 違うと思います。 煮立ってきたら火を弱めて…そうするとどんな感じですか?この れんこんがねモッチリとするんです。 時間をかけて煮て頂くとモッチリとします。 時間をかけるからモッチリがこう実現できるわけですね。 焼き付けた鶏手羽と刻んだ香味野菜じっくり煮ればモッチリとしたれんこんの食感を楽しむ事ができます。
それで… 後で これ スライサーで今から もう れんこん入れていくんですけれども今日は 包丁要らずなの。 これ おろし金でしょ次の れんこんは スライサーなのでもう 包丁要らずでこのものを作ってしまうと。 最初のところ 口が小さいのでこれは こちらの方に。 それを今日は 逆に利用してしまおうという事なんですね。 今日はね ちょっとふっくらしたのを作りたいんでちょっと緩めの生地で作ってます。 ですから ちょっとね牛乳がね 今日は多いんですよ。
駄目!ねえ フライパンのこの汁は。 じゃあ ここにまず ケチャップですね。 トマトケチャップが大さじ3ですね。 今日は ウスターソースですけどもうちに ウスターソースないよという方は中濃ソースでも豚カツソースでもいいです。 フライパンで蒸し焼きにするとふっくら。 しかもシャキシャキの歯触りが楽しめるハンバーグが出来上がります。 我が家では ちょっとシャンパンを開ける時にはその お友に欠かせない一品なんです。 シャンパンにぴったりなんですか。 スティック状にするわけですよね?はい。
粉はついてないんで カリカリというわけには いきませんけどもでも まあ ちょっとあの 歯応えがあって中がね… ホクホクっていうか シャクホク。 あの シャンパンにも何だか合うというお話でしたよね。 で あの シャンパンご用意させて頂きました。 あっ今何か変なアクションなって。 あの… 是非 れんこんの方から素揚げの方から…。 はい 素揚げね。 素揚げまずこのまんま。 シャクモチ… 何て言ったらいいんでしょうね。 ホクホクという感じではないんだけども何かホクシャクみたいなね。