上げるのを少なくしなるべく転がすランニングアプローチ。 ピッチショットは 単純にボールを左に置く。 ピッチショットは少し左足側。 ランニングアプローチは少し右足側となります。 で え~ショットと 一番 違うところでええと~ フォロースルーのところで打ち終えたあとに クラブヘッドが走るような動きだけは絶対に避けたいです。 あの~ ロブショットとか ちょっとイレギュラーに パンッと上げる時は結構 こう プロゴルファーとかでもこういう感じの打ち方っていうのあるんですけどこれ 正直 まだ 今難しいと思うんですね。
それでは3つのお手本をサンドウェッジで。 まずは男性チーム…前に障害物があったらサンドウェッジって…。 最近サンドウェッジで失敗ばっかりしてるんで9番でいいですか?障害物ってバンカーとかって事ですね。 かなりハンドファースト プラス ハンドダウンなんですよ。 ハンドファーストの量とハンドダウンの量を減らして頂いてで さっきの こう クラブ一緒に持った感じですよ。
全体的に きれいなんだけど清水さん 最後の右足だけ…。 グリップは それは…。 グリップ 私引っ掛けてるんですいつもこうやって。 清水さんの課題はグリップとハンドファースト。 これって違うクラブでも大丈夫ですよね?大丈夫です。 勝野さんの課題は…このあとは自主練習。 さあ勝負に向けて練習開始!真ん中。 リボン部分の白黒ダルメシアンプリントと上下のコーデバランスが絶妙なクールスタイルです。
ただ 構えた時にもう ばれますんでピッチショットを打ったつもりで転がって トップで「俺 ランニングだったんだ」って言っても ばれますんで。 そして ポイントは… ジャジャーン!芸術点。 ハンドダウンとフォローが課題でしたが…。 勝野さん ええと~ポイント的に15点。 課題は…男性チーム お粗末です。 ポイント的にいきますと ちょっと僕こういう ちょっと指導させてもらってないんで すいません。 半歩ずつやって左足下げてハンドファースト気味で。 ナイッショット!これは うまいな~。