そんな愛ちゃんのために短歌を一首作ってきましたので披露したいと思います。 私 子供がいてですね 時々公園のジャングルジムに上るというか上らされるんですけどちょっと怖いんですよね。 子供用に出来てるので 大人の身長でいくと怖いんですけども昔 自分が 子供だった時と今とのギャップなんかを感じたりですね遠くが見えますからね。 「白妙の」っていうのは白妙の衣とかですねそういう 枕ことばなんですけどこの場合は Tシャツに つなげてるとこが一つ面白いなと思いました。
それで 相当 遊ばれたんだと思うんですけどもその子供時代 たくさん遊んでその体験が今を 支えているというか今も 刺激になっているという感じでブランコっていうふうに よく揺れるものは 言うんですけどこの場合 題が「遊」なので「遊動円木」という言葉が出てきたのかなと思います。 実験材料として医学のために差し出すという普通 そういう事はなかなかできる事ではないと思うんですけども日本で 初めてですから相当 怖かったのではないかと思うんですけどもそれを 遊女がやったところ題で「遊」っていうのもすごいですよね。
これはですね 遊園地に行った時にメリーゴーラウンドを見た時にやっぱり遊びとしては こうして上がったり下がったりするのって楽しいのに人生の中だとやっぱり つらかったりとか苦しんだりとかするのかなと思ってもっと楽しめばいいのにっていう事を思って歌ってみました。 人生は 明るいものというふうに捉えて明るさ想って メリーゴーラウンドに乗っているという歌かなと推測をしました。