もうちょっとダフらせようみたいなそのアジャストが 結果 こうミスショットを生んでしまうんではないかなというふうに思うわけです。 どういうふうにしてまあ ダフらせられる構えになるかというとまず クラブそのものをバンカーになった時はかなりこう ハンドダウンになるわけです。 ハンドダウンにさせるためにちょっと後ろに離れると。 できればフェースをスクエアの状態よりもスイングしていくと 距離的には大体 まあ 3分の1ぐらいの距離になってしまいます。 ちょっとハンドダウンし過ぎちゃうんで。
左右均等に打ってるプロゴルファーたちがほんと ほぼそうやって やられてるんですよ。 別に プロゴルファーだから それをやってるというわけではなくてあくまでも それが一番 確率がいい。 アハハハッ!あの~あの グローブ外した方がやっぱり感触ってやっぱ伝わってくるんでまあ プロゴルファーでグローブつけてやられてるパターって多分 ほとんど いないかなというぐらい。
やっぱり 自分のボールがどれなのか間違えて打っちゃう場合もあるじゃないですか。 ペナルティーになったりとかしちゃうんで結構ね こういう自分の好きな柄とかを…。 それでは女性チームを代表して清水きおいさんがパットにチャレンジ。 ヤッター!ナイスインじゃないですか~。 もう一回 アドレスして頂いて…。 真ん中ぐらいにじゃあ置いてたとしてもそうすると クラブのフェース自体あの ヘッド自体は右足になっちゃうじゃないですか。 で そこに対して今度は左右均等に構えると1 2 3。
各代表者がまず バンカーを打って頂いてで そのボールを使ってもう一人のプレーヤーが1つのボールを2人で…。 今回の勝負のポイントはこちら。 まずは男性チームバンカー担当の勝野さん。 課題はハンドダウンし過ぎない事でしたがどうでしょうか?よ~し!すご~い!わ〜! すご〜い!すご~い!すばらしい。 で それから ハンドダウンのポイントありましたよね。 私 プレッシャーに強いと思ってたんですけど~。 1人の時はね 常にこうプレッシャーに勝ってるわけだから。