趣味どきっ! 今どきっ!ゴルフ 第6回「自分を信じて打つ」

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この番組のまとめ

バンカーショットやパッティングに挑戦。 信じると ちゃんと当たるんですけど 意外とこう 何か ちょっと どっかでこう 右に行きそうだなと思うとパンッて いろいろやったりだとか何か こう…当然 あの フェアウェイバンカーとはちょっと違ってこういうガードバンカーっていうのは基本的には やっぱダフっていきましょうというのがまあ 大前提になるわけです。 どういうふうにしてまあ ダフらせられる構えになるかというとまず クラブそのものをバンカーになった時はかなりこう ハンドダウンになるわけです。

こう 使わないようにロックして頂いてあとは 動かせるところといったらこういう胸とか左右均等に打ってるプロゴルファーたちがほんと ほぼそうやって やられてるんですよ。 別に プロゴルファーだから それをやってるというわけではなくてあくまでも それが一番 確率がいい。 アハハハッ!あの~あの グローブ外した方がやっぱり感触ってやっぱ伝わってくるんでまあ プロゴルファーでグローブつけてやられてるパターって多分 ほとんど いないかなというぐらい。

左右均等に打っていく。 ペナルティーになったりとかしちゃうんで結構ね こういう自分の好きな柄とかを…。 それでは女性チームを代表して清水きおいさんがパットにチャレンジ。 真ん中ぐらいにじゃあ置いてたとしてもそうすると クラブのフェース自体あの ヘッド自体は右足になっちゃうじゃないですか。 で そこに対して今度は左右均等に構えるとちょっと いつもより左めになりませんか?なります 左めに。 清水さんの課題はボールのポジションを左足側に寄せる事。

で パターの場合は できるだけこう極端に言うと上下に使いたいんでより こう深くさせるためにもお尻をこっち側にちょっと こう出してモトさんの課題は…さあ間もなく勝負の時間ですよ。 今回の勝負のポイントはこちら。 まずは男性チームバンカー担当の勝野さん。 課題はハンドダウンし過ぎない事でしたがどうでしょうか?よ~し!すご~い!わ〜! すご〜い!すご~い!すばらしい。 で それから ハンドダウンのポイントありましたよね。 あのポイント ちょっとやり過ぎてたのがちゃんと修正されてたんでこれ 大満点で30点。