趣味の園芸 アーカイブ選「技あり大きく育てるパンジー、ビオラ/クリスマス」

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この番組のまとめ

そして これから楽しめるのが今日のテーマ パンジーとビオラです。 秋から次の年の初夏まで次々と花を咲かせる パンジーとビオラ。 水戸市植物公園の西川綾子さんが株分けで リフレッシュするコツを紹介して下さいます。 では早速 パンジー ビオラからご紹介していきましょう。 教えて下さるのは山梨県総合農業技術センターの外川高雄さんです。 そんな外川さん 本日はたくさんのパンジーとビオラを山梨の方から持ってきて頂いてるんですがまず初めに パンジーとビオラの呼び分け方から教えて下さい。

今 いろいろと ご紹介頂いたんですが このパンジー ビオラ最近の傾向は どういうところにあるんでしょうか?昔は 「ブロッチ」といいまして先ほど見た 顔みたいな模様これがもうパンジーのおはこといいますか定番だったんですが最近は そのブロッチはあまり多くなくなりましてこんな感じでヒゲみたいなものとかですね。 標高1,000メートルにある山梨県・鳴沢村では十数軒の農家がパンジー ビオラを栽培しています。 現在 ビオラの出荷の最盛期を迎えほんと 色とりどりのビオラが咲き誇っています。

この作業ですけれどもこれは ビオラですがパンジーにもできるんでしょうか?パンジーは 同じ1週間前に…見て下さい。 ですから パンジーの場合 こういう大胆な切り戻しは控えて花がら摘み程度にしておいた方がいいと思います。 特に ビオラと小中輪のパンジーはやはり3回このような作業を教えて頂くと覚えますね。 花は 場合によってはちょっと傷むんですがパンジー ビオラのうちのビオラとか 小中輪のパンジーはすぐに花が復活しますので全然大丈夫ですね。