NHK短歌 短歌de胸キュン 題「速い」

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この番組のまとめ

かわいい女の子の美容師…。 こっちは 恋心なんだけど美容師さんは 多分お客さんとしてしか見てないような。 「惚れられているとは知らぬ美容師の」っていう少ない言葉で その状況を一気に言ってるところもとてもうまくできてると思います。 もう少し 印象深くするためには「二人きりの美容室にて 彼のハサミ速く進むをじっと見つめる」というふうにやると 「彼のハサミ」がわりと真ん中に来て少し リズムが違ってくるんですよね。

絶滅危惧みたいな 大切にしないといけない種類のフクロウらしくて一日が終わるっていう事を自転速度で表すっていうのがねすごい すてきですよね。 最初のだけは 「行きよりはアクセル強く握る君」でもコンビとしての「二人乗り」というところを最後に ちょっと入れてみたかったっていう。 これは バイクの二人乗りじゃなくてスピードワゴンという乗り物に俺たち 二人乗りしてるぞと。 「潤のバイクに 二人乗りして」っていうところの「潤」ってね誰だか 分かんなくてもねこの潤っていう字がとても きれいなんですよね。

これが うちのタコライスです。 野菜嫌いだった小島さんのため智恵さんが考案した タコライス。 スタジオお母さんが料理上手になるのって子供のためなのかもね。 ほんとに面白い お母さんでね小島が奥さんを紹介する時に親にね 俺一緒だったの。 「お母さん 小島っていうのは本当に 先輩後輩にかわいがられて最高のやつだけど1個だけ できない事があるんだよね お母さん」って。 子供って 既にスケート場に行く時に駅から ずっとこう滑る感じで 行く感じが自分も 少年時代は そういう気持ちがあっただろうしっていう。