♪~俳句番組にね何回か出演なさっていてそうなんですね。 世界に向かってね窓を大きく開かれて世界に 正面から向き合ってお仕事や育児を頑張られてるところに励まされるんですね。 私は 結構 この句自体が日本的な陰を感じたので「春琴抄」っていう作品が…。 あの話も 結構 奇妙なぐらい深い愛情の話なので目を突いてしまうっていう行為は何か 相手の命の本質に触れたいみたいな怖いって思うんですよ。
これは あとの「なし」っていうところと響き合わせるっていう効果もあるでしょうし自分の やっぱり メッセージや主張を強く打ち出したい時にはこういうふうに思い切って字余りをしてもいいと思うんですよね。 なかなか いまだに 五七五から抜け出せないんですけど慣れてる方は勢いよく 最初 字余りしたり五七五の安定したリズムが合ってると思うんですけれど激しい感情だったり 力強い動きを詠んだ句なんかには字余りが効果的だと思うんですね。
以上俳句作りの参考になさって下さい。 今日は 何でしょう?こちら フィルムの一眼レフのカメラなんですが。 なんですが 結構… 何年前かな?そのぐらいからもう 私も 違うカメラを頻繁に使うようになってしまったのでちょっと最近 出番がないんですがでも まだ 大好きなんですけど。 どんな思いを?この「凍蝶」は 寒くて動かなくなった蝶っていうのを「歳時記」で見つけてそれが このカメラとすごく重なったんですね。