ポイントがあるんですか？はい ３つありますので調節できます。 きついとか緩い場合はどうしたらいいんですか？これよりも目数が多くなってしまう場合は２つめのポイントは…。 今回は 輪針を使ってグルグルと一方方向に編んでいきますので表側を見て 記号図どおりに編めるという事でそれも簡単なポイントです。 極太程度の糸を輪針で編むので編み始めの目に段数マーカーをつけると数えやすくなります。 ４０ｃｍ輪針の両側の針２本を一緒に持ちます。 ２段めと３段めは裏目を２目編んだらかけ目をせずに表目を４目編みます。
そして 今回なんですけど編み方記号図が特徴的なんですね。 ここの部分の 空白の部分は平面に描くと どうしてもこうなっちゃうんですけれどもないものとして ここの目の次は。 じゃあ早速 ここまできたら本日のメインイベントにいきたいと思います。 メインイベントって えっ？あるんです ほら ドラムロールが。 メインイベントなんですけど 頭からかぶって サイズを確認するという。 ここから…このヨークの一番下の部分が大体 わきの下の線の辺りにきていれば大丈夫です。
表目だけの部分で糸始末してしまうと表に響いてしまいますのでこの凹凸があるゴム編みの部分で始末をすると今のところ ほんとに スーッとまっすぐきた感じですね。 最後の目は右上２目一度を編みます。 ２目一度に針を入れて糸をかけて表目を編みます。 これは ２目一度を編む事によって身ごろと そでの部分のすき間が小さくなるという事なんですよね。 こちらにあるのが応用作品なんですけどこちらはどういうポイントがあります？こちら ボディーの部分は同じなんですけれどもえりぐりと そで口と すそを少し細めの針で編んであります。