実は 古田さんが「オールナイトニッポン」されてたじゃないですか。 古田は 大学１年生の時当時 大阪で 人気上昇中だった劇団☆新感線に入った。 独特の個性で劇団の看板役者となった古田。 そんな古田に東京のラジオ局から声がかかる。 大阪だと やっぱり深夜番組テレビとかのコントとか やってて「俺 今度 東京でラジオやるんですけどどうしたらいいですか？ 俺の事なんか 誰も知らないでしょ？」とかって言ってたら らもさんが…え～？と言われて「あっ そう」って言ってほんで まあ始まって…ダイヤルを変えてしまうと。
古田さんの過激だったり一線越えていこうっていうか大人に構ってもらう一番簡単な やり方じゃない。 でも みんな 学生時代の面白かった話とかっていうのを忘れてるんだよね。 俺 やっぱ いまだに中学の時に一番面白かった思い出っていうのがノグチっていうやつがいて。 それ もう中学一面白かったけどな。 でも 何か古田さんのしゃべり方で面白くなってるっていうのも何かあって。 どっちが面白い？古田って言って。
何か 本当テレビドラマとかに出だした頃っていっぱいいるんだから そうやってなめてかかっちゃいかんなと思って そこからは一生懸命やるようになったけど最初は 本当に興味がなかったな。 常に…多分 映像とか映画やってる人たちはすごく そういう瞬間的にテンション上げてくるっていうのがすごく上手なんだろうと思うけど俺 大体…だから 真面目な俳優さんはもう 一つ一つ全力投球すると思うんだけど俺 全力投球はしない。
あの… これはすごく うれしいんですけどでも何か やっぱ…こういう企画があっても…何か そういうのが嫌だなっていうところが すごくあってそうじゃないものを作りたいと思ってる気持ちはあるんですけど古田さんこういう風潮に関して何か思われてる事とかありますか？これ でもね出自だと思うんだけど もともと…これが メジャーな劇団とか事務所とかだったらすごく窮屈な思いとかあったと思うし先輩たちから「それはするなって言っただろう」とか誰も笑わなかったらちんこ出すみたいなね。
それは やっぱ 古屋君それも考えたでしょう？そうですね やっぱりこれ まず小学生に見せるとやっぱり 最初試作品作ってる時とかもまず 戸惑うんですよね。 だから 真面目なところにまず うんこが入ってる事自体が最初は…だって 普通に女子アナが「うんこ」って言ったら面白いもんね。 これは本になるだろうと思って出版社に持ち込んだり漫画雑誌 子ども雑誌に持ち込んだりしてたんですけどそれは全部駄目だったんですその時は。
中学 高校の同級生をはじめしかし あくまで学習に役立つものを目指した。 古田新太の深夜ラジオの影響もありお笑い番組を作る制作会社に入った。 こちらが スカイフィッシュなんです。 各土地によってスカイフィッシュの捕り方は違う？その前で ビニールを持って待ってるっていうおじさんが出てきました。