中野EPAで来日した皆さんが働く現場を見ますと外国人受け入れのヒントが見えてきます。 施設では長期的な人材確保のため技能実習生の受け入れも予定しています。 しかし、技能実習制度はEPAより語学力や専門性の条件が緩いためより丁寧な指導が必要になると考えています。 中野最後は懸念していましたけれども飯野さん、そもそも技能実習とEPAってどう違うんですか?飯野目的が大きく違うんですね。
神奈川県の大和市で認知症の人が鉄道事故などに遭った場合に発生する損害賠償を市が補償するという制度が始まりました。 10年前、愛知県大府市で当時91歳の認知症の男性が最高裁は去年3月遺族に賠償責任はないとの判決を下しましたが認知症の人の家族たちには不安が残りました。
2万4000件ものツイートが寄せられ中野春名さんはツイッターのフォロワーが18万人いますけれどもこの事件に関してはどういう考えを持ってますか?春名今回は「死にたい」という気持ちをつぶやくのを規制するべきだっていう声もあるんですけどもそれはちょっと危険だと思っていてただ、死にたいと考えている人に考えてほしいことがあって今回の座間事件でもすごくたくさんいたんですね。