すてきにハンドメイド「かぎ針で編む アラン模様のバッグ」

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

アラン模様のバッグで 秋のおしゃれを楽しんでみませんか?「作ってうれしい・贈ってうれしいほめられニット」。 今回は こちらのアラン模様のバッグです。 マユミさん そもそも このアラン模様というのは何なんでしょうか?はい アラン模様というのはアイルランドのアラン諸島に住む漁師さんのセーターが起源になっているんですけども。 まず ラインの部分の長編み表引き上げ編みを編みます。

最後は…1と2を あとから編む事で編み目を交差しています。 これで 縄模様ができて交差している下の段の1セットができました。 あとは このライン模様と縄編みのセットを 5セット編みます。 次は縄の部分なんですけども今度は交差はさせないので編み図の順番どおり1番から編んでいきます。 これで 縄模様ができました。 奇数の段は交差している模様編みの下側偶数段は模様編みの上側それぞれ5セットずつ編みます。 そのぐらい いって大丈夫です。 これぐらい 大丈夫でしょうか?ゆったり いきました。

縄模様が長くなってるんですか?広くなってますよね。 これだけでも ちょっとシャープな印象の模様になります。 こちらは引き上げ編みを斜めにとばすような感じにすると先ほど説明した木の幹と枝を表す「生命の木」のような模様になります。 これは ダイヤモンド模様ですね。 これは ライン模様をジグザグにしたり交差させたりしてダイヤモンドの柄を出してます。 交差してますねセーターで よくある模様ですよね。