この番組のメンバーは全部で６人いるのですが出演できるのは 短歌の出来の良かった４人だけとなってます。 やらして下さ～い！井戸田さんは 星野さんとこの番組をやりたいっていう思いが強くなって短歌 上達したんですよ。 カン・ハンナちゃん 角川短歌賞次席に入賞しました。 カンちゃんの短歌 先生から見て？日本と韓国っていう難しい関係性の中で揺らぎながら 生きている女性の立ち姿がね思い切って五十首の中に出てました。 次の大河ドラマ出演者が井戸田 潤さんです。
今は もう一人赤ちゃんがいる生活なんだけど一人暮らしに戻れましたよ。 今度は このエピソードをもとに短歌を作ります。 想像を膨らませ エピソードに登場する以外のものも羅列してみましょう。 「スケッチブックと高校の吾」ってやって。 いや これは ちょっと勝負短歌 期待できるな。 ここで調子のいい時の勝負短歌の悪さ。 続きましては 僕たち番組メンバーが視聴者のもとを訪ね一緒に短歌を作る…佳作に入ったりしています。 短歌を指導しているのは国語の古川先生。 今回は バレーボールを実際に体験して短歌を作ります。
だったら もう今回 出演できなかったメンバーも加わり「懐かしい」を詠んだ短歌で勝負します。 日本人の懐かしさってよく言われるのを私は 一生懸命 名前から汲んで想像してこの給食の味を ちょっと どんな味だったんだろうっていう事を。 このまんまだと「名前から汲む給食の味」だとちょっと分かりにくいので「名前から汲む日本の給食」と「日本」を入れると。 「名前から汲む」で「日本の給食」なら他の国の人が汲んでる。 「日本の」とする事で歌の意味が はっきりしました。