♪~何も記念写真を撮るだけがカメラの使い道じゃないんですよ。 電話やメールだけでなくデジタルカメラや音楽プレーヤーネット検索 地図乗り換え案内など便利で楽しい機能がさまざま使えるとあって利用者は急増中です。 このシリーズで使用するスマートフォンは国井さんがAndroidしょうこさんはiOSです。 被写体に カメラをかざすと自動でピントが合う機能がついています。 国井さんが使っているAndroidでは先生こちらの方に。
今度は写真撮影の応用です。 しょうこさんは反対に奥に置いたパンダにピントを合わせた写真を撮ってみます。 こちらは国井さんが使っているスマホのカメラ。 スマホで簡単に一味違った写真が撮れそうですね。 撮影方法は基本的には変わらないので自撮りに挑戦して下さい。 それでは池澤先生流自撮りのコツはあるのでしょうか。 斜めからではありませんが上からのアングルカメラ目線も頑張りました。
まずはAndroidから。 Androidの場合使うアプリは「フォト」。 起動すると写真の一覧画面が出てきましたね。 ここに全部こう撮った写真が入るって事はちょっとアルバムみたいな感じになってるって事ですか?アルバムアプリみたいな感じですね。 国井さんとしょうこさんには今回撮影した写真の中からこれだな。 アルバムの機能を有する「写真」と「フォト」。 Androidでは左下にある「戻る」のボタンを押しましょう。