このあとは2週間ごとに追肥ですちょっと今日は収穫できるんじゃない?もう いけそうですよね。 そう!先生!はい?ネギからですね?ネギから収穫できますね。 お待ちかね! 本日は成長した秋冬野菜の収穫です!まずは7月に植えつけた長ネギから!先生 ネギ こんなに立派に育ってますけど収穫の目安はどれぐらいですか?収穫はですね その白い部分がですね3cmぐらいになったら収穫できます。 ネギの収穫方法はですねこのネギの片側をですねこのように掘っていくんです。
ミニゴボウといっても 土の下深く30cm以上 伸びています。 ミニゴボウも ネギと同じように抜かずに根元が隠れるくらい土寄せすると2月ごろまで畑に置いておけます!次の収穫は…。 売ってるハクサイみたいになればいいんですね?いっちゃう?先生 ハクサイの収穫のしかたは?まず 外側の葉っぱをですねまず手前に グイッと折ります。 さあ 残すは ダイコンの収穫ですね?ものすごいね 太くなってます。
川瀬さんが育てているのは2種類の白首ダイコン!では 太陽さん お願いします!テテッテッテテー。 実は 練馬ダイコンは50cm以上耕す品種なんですよさて こんなに収穫した ダイコン!すぐには食べきれるわけもなく。 鮮度を保って保存するには?1度収穫したダイコンはそのままにしておけないので土の中に埋めて保存するということです。 ダイコンを 土の中に保存するにはですねこの葉っぱをですね全部切る必要があります。
じゃ 乾燥野菜は先生と太陽さん。 干し野菜?干し野菜。 ダイコンの切り干しダイコンとかネギとか ゴボウとかを干し野菜は昔ながらの野菜の保存法。 乾燥したこの時期には家庭でも作れますよ!さあ 野菜が。 太陽さん どうですか 今年4月から野菜作ってきてなんか 自分が大地のパワーをもらってますみたいな。 野菜も一緒に 俺たちも育ってるぜ みたいなそういう感じが実感できたので。