このシリーズで使用するスマートフォンは国井さんがAndroidしょうこさんはiOSです。 冒頭で紹介した翻訳アプリはあらかじめスマホに入っているものではなく追加をしたものです。 実は…どれがお店のアプリか分かりますか?これじゃないの?Androidに関しては「Play ストア」という名前のアプリになってます。 Androidの場合は「Play ストア」。 iOSも Androidも名前もマークも違うと思うんですけれども使い方はそんなに変わりません。
iOSの場合は「Apple ID」Androidの場合は「アカウントと同期」という項目です。 どこから そのキーワードで検索するところにたどりつけるか 分かりますか?何か「Today」とか「ゲーム」とかあって一番ところにこれ… 「検索」?一番右下に iOSの場合は「検索」という絵が描いてあります。 いろんな人が たくさん翻訳アプリだったり計算機アプリだったりを作っているので。 検索結果として「翻訳」アプリが出てきます。 「インストール」とあれば無料アプリです。
Androidの場合はこちらのボタンを押すとそのアプリについての内容がより詳しく書かれています。 そうするとそのアプリの説明画面にとびます。 またアプリの内容については「手書きで数式を入力する電卓」という説明が画像付きで書かれていますね。 Androidの場合は緑色のボタン「インストール」を押し切り替わった画面で内容を確認してから「同意する」を押しましょう。 国井さんが入れた計算機のアプリは「開く」のボタンを押すとまず使い方の説明が画面に出てきました。 はい実際のアプリの画面にとびます。
しょうこさんが入れた翻訳アプリは冒頭で使ったアプリと同じものです。 上の部分に表示されているのが翻訳の対象となる言語。 今は日本語と英語が選ばれています。 この中から例えばフランス語を押すと日本語とフランス語の翻訳機能が使えるようになります。 今回は「音声入力」での翻訳機能を試してみます。 先ほどは 本に書いてある文章をカメラで読み取って翻訳していたんですけど今回は音声で入力してみましょう。