一体 何が起きているのか？今日は タクシーの世界を経済学で探ってみましょう。 千鳥さんと言えばこの漫才！なんか たまに横柄な運転手さんもいてちょっと怖い運転手さんもいたりね。 まあ じゃあ そんなタクシー運転手さんの１日の業務がどんなふうになっているのかこれについて ＶＴＲがありますのでちょっと見てみましょう。 ここは 大手タクシー会社の営業所。 １０月１３日 金曜日目標の６万円をね。 今日は 特別に 東條さんに密着！タクシードライバーの世界を 根掘り葉掘り聞いちゃいましょう。
特に タクシーは他の交通機関と比べると値段が少し 高めだったりしますよね。 でも…国土交通省は 日本を９８のブロックに分けてでも なぜ 国が運賃を規制する必要があるのか？運賃を ７００円から５００円に下げたのです。 この逆襲に怒った大悟タクシーはなんと２００円まで値下げ。 やっぱり こう価格競争っていうのがすごく激しく起きて 「底辺への競争」というものが 起きます。 ところがなんですけれど あんまりこう 価格競争をしたあげくにそれはですね タクシー会社のいわば 経営陣社長さんは そう思うわけです。
どうやったらもう ちょっとですねどの運転手さんがいい 悪いというのが判別できるようになるかと言うとＶＴＲにも 少し ありましたけれど何万人も書き込んでたらあれですけど５～６人で判断するっていうのは。 そこで 今ですね ひとつ とても優れたレーティングのやり方だと言われているのが こちら「マジョリティー・ジャッジメント」です。 なんか でも しっくり こないのでもう そのまま マジョリティ−・ジャッジメント。 レストラン・ノブと 大悟食堂について。
サービスが始まれば 運賃に対する利用者の不安が解消されます。 値段を下げたい人にとってはですね同じ方向のお客さんと一緒に相乗りして納得がいくのでしょう？仮に 又吉さん ノブさん大悟さんの３人がお台場から 相乗りで出発したとします。 ノブさんと大悟さんを乗せてタクシーは走り続け３等分？ ３，０００円 ３，０００円３，０００円じゃないの？でも 僕 汐留までなんですよね？わしが 一番 得になるよ。 お前 でも 六本木 いうても六本木のキャバクラでも行く気か？ お前。