ハートネットTV WEB連動企画“チエノバ”「座間事件とSNS」

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この番組のまとめ

不登校新聞の編集長石井志昴さんと精神科医の松本俊彦さんです。 SNSによる被害を防ぐためにツイッター社など17社が作った協議会がガイドラインを作るなどの緊急の提言をまとめたんです。 塚原この意見に視聴者の方からも規制しないほうがいいというカキコミが中野松本さん、現実では誰も聞かないという自分を客観視することができる可能性もあると私は思ってるんですね。 中野石井さんは不登校新聞引きこもりや不登校の人自身で作る新聞を発行されていますけど中野流されていたかもしれない。

中野さっきのVTRで現実、おっしゃってましたけど信じられないという声少しでも現実で何か、死にたいという、ことばに向き合うために、石井さんどういう…?石井一番はチキさんの声を聞いて勇気づけられている経験者、いると思うんですよ。

今回のような殺人につながることを一つのリスクとして自殺対策を議論するというのは本末転倒でそういったこととは分けて、もともとの生きづらさを抱えている人のほうに目を向けないと間違った出口につながってしまう可能性もあるからちゃんとふだんからいろんなケアをしていきましょうという議論が必要になってくるわけです。 資料として配ったのは精神科医の松本さんが番組に寄せたメッセージ。