NHK高校講座 国語表現「発信することば・投書」

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この番組のまとめ

何やってんの?いや ちょっと 何か 最近ね「これ どうなの?」っていう俺の中で ちょっと引っ掛かる事があったからもう 新聞に投書しようと思って。 今日はですね新聞に載る事を目指してみんなも投書を書けるようになりましょう。 新聞の投書は 自分の考えを社会に発信できる方法の一つです。 ではね 実際に 新聞に掲載された投書を見てみましょう。 大丈夫ですか?ただ 小論文と 少し違って投書は もっと広い公の場に言葉を投げかける行為です。 もう 俺 あの投書既に 新聞5紙ぐらいにもう 投稿したから。

最近読んだ 若者の投書で面白かったものは ありますか?はい え~っといくつか あるんですけれどもとても印象に残ってるのがえ~っと10月に載った 中学生…14歳の女子中学生からの世界には 学校に行きたくても行けない子供がいると知りました。

自分の考えを社会に発信する投書。 次は 瑞生君の投書です。 瑞生君は電車の席の譲り方について自分の2つの体験を基に書いています。 電車の中っていうのは やはり我々にとって 一番身近な公共な場ですからいろんな問題があるのでそれを 探っていくっていう事はとても大事だと思います。 僕も いつも以上に みんなの気持ちとか 考えてる事が分かって今までみんなは ただ 食べて 寝て若さを貪ってるだけのやつらだと思ってたから君たちが 今回 書いた投書は少なくとも 僕の胸には刺さったよ。