保存容器ですよね?そうです。 何で 保存容器 使うんですか?しかもね もっと見てほしいのよ。 すごい! アイデアー!しかも この保存容器を使うと小分けにされてるから科目が違ってても小さな菜園も可能だしいろいろ使えるんですよ。 軽~い!これはですね バーミキュライトといって蛭石という鉱物を高温で焼いたものなんです。 えっ これ 普通の いつも使ってる培養土では駄目なんですか?あ~ いつも使ってる野菜用培養土ですか?はい。 あの野菜用培養土の中にはたくさん 有機物が入っているんですね。
そんな感じ?土は これでOKなので続いて プランター作りですね。 じゃあ プランターも出来たので次は 土を入れていきましょう。 このまま じゃあ サバサバッと入れていいですか?サバサバ…。 これ用に ジョウロ 用意しました。 ペットボトル… ですか?ペットボトルから ジョボジョボッてかけるんですか? 今日は。 これ レタスのタネまきの時に使った調味料入れなんですけど使えますか?いいですね~。 調味料入れは 小さいタネをまくときに 便利なのよね。
ここは…化学肥料や 農薬を使わない有機栽培で年間20種類ほどを育てている今日は 冬の間にできる有機栽培ならではの土づくりだライムギを育てて 肥料に?確かに 土の中は たくさんの生き物の住みかになっている。 虫や微生物がいるおかげでライムギが肥料に変わるんだこれで 5月ごろには植えつけできる。 ライムギが肥料になるのは随分 先だけど緑肥には もう一つ大きなメリットがあると 先生は教えてくれたで 雨が降ると またすぐに染み込んで。