オイコノミア オイコノミア流 2017年のニュースはこう読め!「国内編」

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この番組のまとめ

将棋の公式戦で一度も負けずに歴代最多の連勝記録に並んでいた中学3年生の藤井聡太 四段です」。 「昨日の対局で連勝を29に伸ばし連勝記録を30年ぶりに更新しプロ1年目にして歴代単独1位となりました」。 戦いたかった気持ちとまさに その裏で今年の将棋界に非常に大きな出来事があったんですよ。 「現役のタイトル保持者と人工知能が初めて対戦したプロの中でもトップの佐藤名人が敗れたっていうのは3割ぐらいだったように記憶していますね。

僕も 多分昨日同じ質問されてたらいや それは多分ないですねって言ってたんですけど羽生さんの一例があったんで一応 僕も先見の明があったみたいな…。 大竹先生 AIと私たちの仕事労働の話題ですけれども疑問がありますよね。 2013年にオックスフォード大学のフレイ博士とオズボーン准教授が発表したデータを使い 分析すると…このオックスフォード大学の研究で出された論文ではAIとか ロボットっていう言葉はあんまり使われてないんですよ。

「大相撲初場所で初優勝した稀勢の里が19年前。 大竹先生たちは江戸時代から現代まで人さし指と薬指…。 えっと 人さし指と薬指の長さの比率っていうのはどこで決まるかっていうとまあ 胎児の頃ですね母親のおなかの中にいた時に男性ホルモンの一つのテストステロンをまあ その一つの証拠になるという事なんですよ。 「ワンオペ育児賛美からCM炎上」という事なんですけれども育児が 夫婦の どちらか一人に偏る事をいいます。

もちろん 主人も仕事が休みの時はすごく積極的に家事もしてくれますし育児の方も「今日は自分が公園に連れてくね」とか家族みんなで旅行に行ったりとかはもちろん あるんですけれどもやっぱり レギュラーベースでと考えると自分が 24時間子ども見てるという方が大きいかもしれないですね。 共働きで母親が看護師で夜勤も週2回ぐらいしてるんですけど家事とかは もう全て完全母親。 そのワンオペ育児の問題は個々人の負担家庭だけではなくてそれ以外にも気になる点があるという事ですね。

ここからは バドミントン元オリンピック代表の潮田玲子さんが参加。 全国大会常連の部活って 一体?とにかく バドミントンが強くなりたいっていうのが私の中では 一番大きかったので練習もきつかったですし遠征も多かったですし… はい。 まずは ブラック部活の一つの側面先生の長時間労働から考えていきましょう。 石山監督ブラック部活みたいな言葉聞こえてきますけれども20人以上が指導に当たるため監督の負担も減りました。