全国の介護家族の皆さんご機嫌いかがですか?「ハートネットTV」 先週に引き続き「介護百人一首 2017 冬編」をお送りします。 クリスマスだろ? サンタさんも介護短歌 詠んでくれねえかな?八万介助さんです。 では 「介護百人一首 冬編」ご覧頂きましょう。 この町の寺司愛子さんの歌も介護百人一首に選ばれています。 勝次郎さんは 5年前脳梗塞を2回繰り返し言葉と手足に多少 後遺症が残りましたが最後の1年半は愛子さんに見守られ自宅で過ごせたといいます。
あの~ 介護職やってる人 みんなおばあさんたち おじいさんたちかわいい かわいいって言いますね。 でも 自分が まず介護の仕事をやっていて急に 親の介護が始まってもう少し うまくできるかなとも思ったりもしてたんですけれどやっぱり 自分の親だと仕事のようには うまくいかずに。 「介護百人一首 冬編」引き続き ご覧下さい。 自分自身が楽しく 気長にやれる介護を目指しています」。 今年から介護士になった熊本県 丸山知子さん47歳の作品です。 今年から介護士として働いている山形県の長澤実乃里さん18歳の作品です。
渡邉治榮さんの介護百人一首は出張散髪での 入所者と介護者の光景を詠みました。 八万さん この短歌どうご覧になりました?私も 介護士の端くれですのでもう この気持ちすごく分かります。 どうやってコミュニケーションとっていけばいいかなっていう人話せない方とかいらっしゃるのでこの介護士さんもいろいろ工夫されてで またグーで答えてもらってるという。