金メダリストも驚いた小学生のなわとび。 日本一を決める大会…決勝大会なんですが三水第二小学校は全校児童が47人。 小原小学校は この日 運動会。 小原小が 1次予選に挑む。 2次予選に進んだ8チームは 強豪ばかり。 この中から 4チームが決勝大会に進む。 尾久第六小学校は 去年に続き2次予選に進んできた。 9月中旬 2次予選が始まった。 1次予選より大幅に記録が下がった。 本番の時と練習の時で予選1位…オ~!予選2位…予選3位…予選4位…まずは旭北小学校 対白岳小学校。
茨城県 旭北小が競技エリアに入ってきました。 20秒経過! ノーミスが続きます。 40秒経過! ここまで ノーミス!うわ~ すげえ。 造船の町…白岳小学校の児童は10月 猛烈に忙しい。 うわっ すごい すごい!前へ 前へ!20秒経過!ちょっと ずれてる。 40秒経過!立て直した 立て直したよ!あ~ すごい すごい。 いや~ すごいなぁ!旭北なんと 2連続のノーミス!広島県白岳小が競技エリアに入ってきました。
でも 弱音吐かなかったけども弱音吐かないぐらい精いっぱい頑張れましたよね。 準決勝の第2試合は北海道 清田緑小学校対 福岡県 筑南小学校。 競技エリアに 北海道 清田緑小が入ってきました。 ジャンパーの正面に縄が来るようターナーが移動しているのだ。 清田緑のピッチは125 列は7列。 これが 清田緑小学校。 対する 福岡県 筑南小学校が競技エリアに入ってきました。 筑南小学校は何度も決勝大会に進んだ強豪。 清田緑小とは正反対。 ジャンパーの失敗もあるが縄を うまく回せない時もある。
福岡県 筑南小 1回目のタイムアタック。 本当に 全人類史上でもこの140ってのは本当に速いんですよ 3人とか4人で同時に跳ぶという意味では。 北海道 清田緑小2回目のタイムアタック。 決勝進出は 北海道清田緑小学校に決まりました。 やっぱり ジャンパーも跳べないのでターナーとターナーの息が合うようにエンドゥーと…。 エンドゥーと息合わせて一緒に回してます。 決勝戦は ノーミスを続けてきた茨城県 旭北小と北海道 清田緑小の戦い。
最後まで諦めないで跳ぶよ~!はい!最後の一本 絶対 そろえるぞ!はい!いくよ~!せ〜の バチン!あ~ 急いで 急いで!前へ 前へ 前へ!そうか~!ノーミスを続けてきたチームに3度のミス!旭北小 記録は 291人です。 清田緑も どう感じてるかやね 今。 北海道 清田緑小はかっとび 初参加。 一体 どんな戦いをするのか?清田緑の日本一への秘策はその名も 「ストロンガー」です。 清田緑小学校では朝練のあと 必ずやる事がある。 清田緑は 春に練習を始めてから全員で まとまる事を大切にしてきた。