きょうの料理 冬野菜のあったかおかず「カリフラワーの中国風炒め」

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この番組のまとめ

今回の主役は白く美しい カリフラワー!ゆでて そのまま食べるだけじゃもったいない。 ♪~3日目の今日は カリフラワーです。 じゃあ その「カリフラワーの中国風炒め」から教えて頂きます。 今日の主役 カリフラワー。 カリフラワーです。 今日 株分 使うんですけれども。 株分のカリフラワーです。 一緒に炒めちゃうと どうしてもカリフラワーに からまったりとか卵に 火が入り過ぎちゃったりするので卵だけ。 今日 こんな感じの鉄のフライパン使うのでカンカンにあっためた方がくっつかないんですけれども。

にんにくが炒まったところにカリフラワー 入れていきます。 ここで カリフラワー。 カリフラワーって 下ゆでとかしなくていいんですか?そう 下ゆでするイメージありますよね。 ちょっと水分が入る事で火の進みが早くなるというかカリフラワーに。 カリフラワーって やっぱりどうしても 皆さんちょっと柔らかい ホコホコした食感を想像されると思うんですけど炒めて食べるとすごく カリッとした感じになって。 カリフラワーは ゆでずに生のまま炒める事がポイントです。

そのポイントとなるカリッと揚げる衣気になります。 ここに… ポイントなんですけれどもビール。 炭酸がサクッとするポイントになる。 ビールがポイントってありましたけど炭酸が決め手っていう事は例えば 「炭酸水しかないわ」とかビール以外の炭酸でもよかったりするんですか?ビール以外の炭酸水でも大丈夫ですお水でも。 それがね 意外とこの淡泊な野菜の揚げ物のフリットにはコクが出て…。 そうですね クミンパウダーとかあと 意外と カリフラワーってサフランと すごく相性がいいのでサフランの香りの衣もおいしいと思いますよ。

カリフラワーって 生でも食べられるぐらいのお野菜なんで。 このサクサクの感じ 分かりますか?もう ツンツンとしたら コンコン。 ツンツンとしたらねほんとに サクサクッと揚がっててこの衣が。 カリフラワー ほんと揚げるなんて考えた事もなかった。 カリフラワーは先に小麦粉をまぶしておくと衣がつきやすくうまみも逃げません。 「カリフラワーのピュレ」ですね。 カリフラワー 今日ね これ1コ たっぷりと使っていきます。 カリフラワー 蒸し煮していきます。