中野スレッジと呼ばれるそりに乗った選手。 シリーズ・ピョンチャンパラリンピックへの道。 キャプテンの須藤悟選手そして、ポイントゲッターの熊谷昌治選手です。 中野そして、僕たちの後ろにはリンクにフィギュアスケーターの浅田こちらでは日本チームの選手の皆さんに実演してもらいます。 注目すべきはスレッジの乗りこなしと両手に持つスティックさばき。 幅、熊谷選手どのぐらいなんですか?熊谷僕で2.5cmぐらいの幅のスレッジに乗っています。
チームの中には一番、スレッジを破壊する選手がきょう、いるということで。 浅田その破壊王の選手。 浅田そして、お隣ちょっと見てもらいたいんですが安中選手には、すごい技を披露してもらっているんです。 中野浅田さんもスケートしてますけれども座って滑る選手たちの滑りはどんなですか?間近で見て。 パックを持つ選手に注目してください。 中野ランキング6位のチェコなんですけども注目してほしいのが、この選手。 広瀬大きくないですか?中野この選手ゴールキーパーなんです。
浅田安中選手皆さんに褒められていますが選手の皆さんにお話、聞いてみましょう。 安中柴選手と一緒で46なので塩谷福島選手は頼れる、おやじです。 誰よりも先にリンクに入りシュートを打つ熊谷選手の姿がありました。 日に日に、シュートの決定力を高めていく熊谷選手。