あしたも晴れ!人生レシピ「名曲“異邦人”を超えて~音楽宣教師 久米小百合〜」

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この番組のまとめ

そして現在は音楽宣教師として活動されている久米小百合さんです。 当時 シンガーソングライター今は音楽宣教師。 あんま 日本で聞かないと思うんですけども英語だとミュージックミッショナリーというふうに言ったりするんですけども神父さんとか牧師さんがお話で バイブルのお話を説かれたり 福音を説かれるお仕事に対して音楽宣教師は 音楽をもって聖書の福音をお伝えするというのが仕事です。

だんだん だんだん 本人の久保田小百合というのが久保田早紀というのがあそこにいるよなってこの溝が大きくなってくる感じはすごくしたんですね。 久保田早紀商店というのはこれで もうシャッター閉めますけれども」と言って引退をしたんですけど。 小坂さんの言葉をきっかけに音楽宣教師の道を志した久米さんは神学校に入学。 神学校を卒業後 音楽宣教師として活動を始めた久米さんは全国を訪れ演奏するようになりました。

久保田早紀時代には苦手だったというトークを時折 交えながらおよそ50分のコンサートを終えました。 ♪「子供たちが空に向かい両手をひろげ」♪「あとは哀しみをもて余す異邦人」今の久米小百合さんが歌われる「異邦人」も すてきですね。

39年前の「異邦人」の大ヒットがあってその事が ご自身の苦悩にもね一番不思議なのが「異邦人」という言葉あんまり日本の会話の中に日本語の中で使わないですよね。 不思議なんですけど聖書の中にバイブルの中に「異邦人」という言葉がたぶん 100も 200も出てくるんですね。 でも神様も聖書も何も知らないうちからその言葉のタイトルの曲を歌ってた自分が ちょっと不思議だな面白いなと思っています。