アイアイ キャプテン！聞こえないぞ！アイアイ キャプテン！ここは カニカーニ。 ビキニタウンで 人気を誇るレストランです。 僕が イカルドの最高に幸せな思い出を作ってあげる。 また どうして美術館に来たんじゃ？イカルドは 芸術が好きだから最高に幸せな思い出になるよ。 皆さん ここにおられるイカルドさんがこの彫刻の作者です。 イカルドの作品が美術館にあるなんて…。 では 芸術家のダイシッパイさんからこの作品についてひと言 頂きましょう。 イカルドこの作品に ふさわしいのは…。
イカルドが心配だよ。 イカルド？イカルド～？これは ただごとじゃない。 イカルド！ イカルド～！ハッ。 イカルド 下りてきて。 ねえ！イカルド。 ウミャオ～。 イカルドは 相当 落ち込んでる。 やあ イカルド？ もしもし？rもしもし！？うう…。 やあ イカルド。 なんとかして イカルドに幸せな思い出を作らせてあげたい。 わしは… 別に最高に幸せな思い出なんぞいらないんじゃい！うわわ～！ ハハハハ。 ワハハハ…。
パトリック いいアイデアだね。 みんなにクラゲを配ったからあとは イカルドだけだ。 ねえ 大丈夫？んぐんぐ…。 本当に 大丈夫？いや… マヨネーズたっぷりのが欲しかったんだけど…。 マヨネーズの在庫を 奥から取ってくる。 マヨネーズは 駄目なんだ～！あ～ 分かった…。 今日のパトリック 変だな。 あ～！ パトリックもだ！ほかの誰かさんも！ハッ。 やあ パパ… パトリック。 パトリック じゃあね パトリック。 大丈夫だよ。 アハハハ！ アハッ アハッ。 それは 大丈夫。 マヨネーズ 大嫌い。