NHK俳句 題「冬の空」

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この番組のまとめ

♪~「NHK俳句」のお時間です。 司会は俳句が大好きな岸本葉子です。 第2週の選者は今日は お正月らしく和風に俳句王子こと柳克弘さんです。 そして 今日のゲストはアーティストの井上 涼さんです。 井上さんは 有名な美術作品を歌とアニメで紹介するEテレの「びじゅチューン!」という番組に ご出演中です。 モデルとなるのは日本最古の漫画ともいわれる「鳥獣人物戯画」。 この攝津幸彦という人もいわゆる 伝統的な俳句の何か 非常に貪欲な器官にひとみが見えてくるというのかな。

地球の時計ってそういえば 全部右回りだよなという事しかこれも 城跡で冬の空が広がっているっていう景色自体は現実的なんですけれどやっぱ 「落ちて後いくたびの」っていうところで歴史的なものに 思いをはせてるという事ですよね。 でも 現実に今 自分が見ている冬青空はそんなものを 粉々に砕くぐらいのすばらしい青さ井上さんと私で予想していきたいと思います。

これはどんな事を詠んだんでしょうか?私も 今「びじゅチューン!」という番組で美術の作品を へたうまに リメイクしているなと思うんですけどそれは 母の代から始まっていた事なのかもしれないなとこの上履き入れを見て 実感したというのを詠んでみました。 やっぱり 井上さんの句の面白さは「へたうまリメイク」っていうね。