すてきにハンドメイド「優しさと温かさを連れて ハワイアンキルトのトートバッグ」

戻る
【スポンサーリンク】
21:46:23▶

この番組のまとめ

今回の作品はハワイの伝統的なモチーフを使ったハワイアンキルトのバッグ。 このトートバッグは表がプルメリア裏には エンゼルストランペットう~ん このクッションが一つあるだけで部屋がパッと明るくなりますね。 まずは プルメリアですね。 そうそう あの香りのいいプルメリア。 まず プルメリアが「歓迎」でした。 そして 次がエンゼルストランペット。 続いて キルティングをしていきます。 はい キルティングですね。 このキルティングは ウェーブのようにおおらかな気持ちでして下さい。

この時に8枚一緒に切りますのでここからアップリケをするんですけどもまずは アップリケ布にしつけをするんですよね。 エンゼルストランペットのモチーフも このようにしつけしておきましょう。 アップリケをしていきます。 エンゼルストランペットもアップリケはこのようにしていきます。 モチーフのすぐ下 土台のところをキルティングする事を…。 モチーフ ギリギリをキルティングしていくという事ですね。 そして中心の 中のモチーフの葉脈とか 花のラインとかを今度は キルティングをします。 アップリケの内側ですね。

これがね ハワイアンキルトの特徴なのでここを丁寧に縫っておけばきれいなバッグができます。 キルティングのしかたも特殊なのでねこちらをご覧下さい。 図のようにキルトラインを描いていきましょう。 当て布 キルト綿 アップリケをした布の順に重ねます。 キルティングの時は ゆるめに。 落としキルトが終わりましたらデザインの中をキルティングしましょう。 モチーフのキルティングですね。 そして 最後はエコーキルト。 エコーキルトもねほんとに幅を均一でなくてもいいから丁寧に縫って下さいね。

理子さん 続けてて頂いてこのあと キルティングが終わったらバッグに いよいよ仕立てるんですよね。 バッグの仕立て方をご覧下さい。 この始末をすると バッグ出来上がりがシュッとしますからね。 次は 見返し布 接着芯 裏布をこのように用意します。 接着芯は裁ち切り それ以外は1cmの縫い代をつけますよ。 接着芯を貼った見返しを中表に合わせます。 モチーフを使って 他の作品も作って頂いたんですけどこちらがクッション。 クッションですね。 え~ すごい かわいい!ハワイアンキルトのモチーフを刺しゅうしてみました。