SWITCHインタビュー 達人達(たち)「マツコ・デラックス×つんく♂」

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この番組のまとめ

♪「Bye−Byeありがとう さよなら」1990年代 ロックバンド シャ乱Qのボーカリストとして活躍。 2014年 喉頭がんのため声帯を摘出し 声を失ってからも作詞 作曲 プロデュース活動など精力的に続けている。

自分が こんな 10年とかあと家具に造詣が深い訳でもないし何で 私 こんなのオファー来るのかなと思ってよくよく 企画書 読んだら決勝戦かなんかで 椅子を作るから耐久性を調べてほしいっていうね。 私はね もうねいろんな週刊誌とかでよくおっしゃって頂くんですけど「コストパフォーマンスが最も高いタレント」っていわれてて。

その後 マツコは中村うさぎに勧められコラムニストとして活動を始める。 よく こういうお話になった時に皆さんに言うのが「ものを書け」って言った中村うさぎに言われなかったら私 コラムニストなんてならなかったし「テレビに出て下さい」って言った人も理由は どうであれ何かを私に感じてくれたから「テレビに出て下さい」って言った訳じゃないですか。 なっ?デビューに向けて苦難に立ち向かう様子や追加メンバーのオーディションなどが放送され社会現象になった。

をやっていながらあれを出した感じってあれは つんく♂さんさプロジェクト的には どこまで本気でなるほどね。 あんまり報われてなかったりすると意外と 社会とか 世界とか平和とかデビューから20年を経てメンバーチェンジを繰り返しながら多くの人々を熱狂させてきたモーニング娘。 2012年ごろから当時 海外で主流だったエレクトロニック・ダンス・ミュージックをいち早く取り入れ新たなファンを獲得する。 2015年4月 つんく♂は母校である近畿大学の入学式をプロデュースする。