すてきにハンドメイド「優しさと温かさを連れて ハワイアンキルトのトートバッグ」

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この番組のまとめ

今回の作品はハワイの伝統的なモチーフを使ったハワイアンキルトのバッグ。 このトートバッグは表がプルメリア裏には エンゼルストランペット更に 底の部分にパンの木がアップリケされています。 どれもハワイアンキルトを代表するデザインになってますね。 まずは プルメリアですね。 そうそう あの香りのいいプルメリア。 まず プルメリアが「歓迎」でした。 そして 次がエンゼルストランペット。 続いて キルティングをしていきます。 はい キルティングですね。

まずは 半分に折ってアイロンをかけます。 そして また半分に折ってアイロンをかけましょう。 縦横斜めというふうに縫ってからモチーフの中 1cmのところを丁寧にしつけをかけていきます。 エンゼルストランペットのモチーフも このようにしつけしておきましょう。 皆さんが一番 ここが難しいって言ってるところなんですけども5mmほど手前まで まつり縫いでずっと縫っていくんですね。

エンゼルストランペットもアップリケはこのようにしていきます。 アップリケが終わったら次はキルティングですよね。 キルティングですね。 キルティングは順番が大切という。 これはねモチーフのすぐ下 土台のところをキルティングする事を…。 モチーフ ギリギリをキルティングしていくという事ですね。 そして中心の 中のモチーフの葉脈とか 花のラインとかを今度は キルティングをします。 キルティングのしかたも特殊なのでねこちらをご覧下さい。 当て布 キルト綿 アップリケをした布の順に重ねます。

落としキルトが終わりましたらデザインの中をキルティングしましょう。 モチーフのキルティングですね。 で キルティングが出来上がりました。 とにかく 最初大きい針目でも何でも出来上がるって事が大事なので。 でも やっぱり出来上がるとねそれがうれしい希望になるんですよ。 理子さん 続けてて頂いてこのあと キルティングが終わったらバッグに いよいよ仕立てるんですよね。 キルティングした布を 1cmの縫い代をつけてカットしましょう。 この始末をすると バッグ出来上がりがシュッとしますからね。

これ リュックサックなんです。 え~ すごい かわいい!ハワイアンキルトのモチーフを刺しゅうしてみました。 そうなんですよ19世紀のアメリカを舞台にした4姉妹の物語 「若草物語」というのがあるんですけれどジョーの部屋をやってるんですけどね。 そして なんと今回はキルトフェスティバルで展示されるキルト新作ですよね。 シンプルな9枚をつなげたナインパッチとモチーフいろいろ使ってみたんですけれども。 これ ナインパッチですよね ここ。 ナインパッチですね。