100分de名著 西郷隆盛“南洲翁遺訓” 第4回「時代を映す“古典”」

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この番組のまとめ

♪~「100分de名著」 司会の…儒教の教えを支えに 新しい時代を切り開いた西郷隆盛の思想を「南洲翁遺訓」から読み解いてきました。 西郷に対する その死後の評価はどうだったんでしょうか?西南戦争というのが新政府に盾をついたという形だったものですから逆賊扱いされていたんですけれども世間の人気自体は全然 衰えるどころか非常に人気が高かったという事ですね。

西郷が見せた抵抗の精神を福沢諭吉は評価しているわけですけれども先崎さん西郷が抵抗を示した対象はどういうものだったんでしょうか?大きく分けると 3つありまして一つは新政府ですね。 それから 新たに2つ 面白い観点があって例えば 西郷隆盛は西南戦争の前までは非常に英雄扱いされていたわけですね。 さて 西郷を論じた知識人3人目は作家の三島由紀夫です。 これまでの2人とは違った形で西郷から影響を受け過激な行動に走ったのが三島由紀夫でした。

最後に 第1回目でも触れました司馬太郎の「翔ぶが如く」から西郷を批判した言葉をご紹介しましょう。 司馬太郎が西郷に批判的である事が分かる言葉があります。 にもかかわらず 三島由紀夫は西郷を持ち上げたわけですけれども司馬太郎は西郷を 逆に批判するわけですね。